いいサービスなのに
NTTがマンションタイプフレッツ光の導入基準を10戸以上から20戸以上に引き上げた。
これは、NTTにとってマンションタイプがまったく採算がとれないということ。
今後、少世帯のマンションやビルではマンションタイプのフレッツ光が引けない。
こういう状況下では、光を引きたくても引けないというマンションが多くなる。入居者にとってもオーナーにとっても不便な話だ。
そこで、ファイバーゲートが提供するサービスがこの不便を解消してくれる。
ファイバーゲートは独自のブロバイダーをもち、木造2F建ての少世帯でもひける独自の無線・有線光ファイバーサービスを始めた。実測スピードはフレッツとほぼ変わらない。
オーナーがイニシャルコストを負担しなければならないが、入居者は負担0で光サービスを受けることができる。
この他にもファイバーゲートは自社のコールセンターを持っているため、ネット関係の窓口を一本化できるメリットもある。これが実はオーナーにとってみると勝手がいい。
いいサービスなのに、ホームページでの訴求が弱いんじゃないだろうか。もっと分かりやすいHPを作成してPRしたらもっと反響があると思うんだが。
株式会社ファイバーゲート
http://www.fibergate.jp/
作成を命じられる書類が多い。形式にこだわるクライアントが多く、僕としてはシンプルな書類にしたいのに、ごちゃごちゃ余計なものまで加えなければならない。こんなの時間の無駄なのに。話せば分かるだろって感じだ。
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